カサンドラ症候群(カサンドラしょうこうぐん、英: Cassandra affective disorder)、カサンドラ情動剥奪障害(カサンドラじょうどうはくだつしょうがい、英: Cassandra affective deprivation disorder)」とは、アスペルガー症候群[注釈 1]の夫または妻(あるいはパートナー)と情緒的な相互関係が築けないために配偶者やパートナーに生じる、身体的・精神的症状を表す言葉である[1]。ウィキペディアより
私はカサンドラです。
と、大きな声では言いにくいのですが…もう15年くらい心療内科へ通っています。
でも、もうすぐ服薬が終わりそうなんです。∩^ω^∩
回復してきた1番の理由は夫まさおが変わったからなのではと思っています。
まさおはアスペルガー
そして自他共に認めるモラハラです。
そのまさおがある事がきっかけで、ここ2年ほど前から自分自身が家族に与えた影響を反省し始めたのです。
ある時は思い詰めてしまい
「自分が生まれてきたせいで…」
と言う事もありました。
まさおには良いところがたくさんあります。
それ以上にモラハラな所があったので家族は苦労が絶えなかった。
特に長女は私と一緒にまさおと戦っていました。
その長女も
「最近お父さん変わったよね〜」
と、変化に気づいています。
うちのさくらんぼの花が
もうすぐ満開です。
良いところが消されてしまうなんてもったいない!
プラスマイナス+の日が続いて家族の笑顔が戻りますように
(^-^)