先日、高校時代の友達2人と20年ぶりに会いました。
それぞれの近況を話していると、子育てを一番早く終えた私に「ぴのこは最近何してた?」と聞いてくれて…。
「私、何してたのかなぁ?」
絞り出すように答えたのは、
「アクセサリー作りを勉強したくらいかな。」
友達は「いいね〜!」と言ってくれたけれど、その日からしばらく、私は 「ここ数年、私って何してたんだろう?」 という思いが頭の中をぐるぐる巡るようになりました。
彼女たちは仕事をしながら子育てをして、ご主人を支えながら、自分の楽しみも大切にしてきた20年だったんだなぁ、と話を聞いて感じました。
もちろん、大変なこともたくさんあったはず。それでも、私は 「羨ましい」というよりも、自分のここ数年が思い出せないことにショックを受けていた のです。
「私、何にもしてないじゃん…」
ブログを見返しても、3年近く更新が止まったまま。
たまに書いては、また止まり…。
「私は何してた? 10年前に仕事を辞めて10キロ太った。毎日じーっと座ったままで、何もかも中途半端じゃない?」
そんなぐるぐるを、夫・まさおに話してみました。
普段の私は、まさおに話す時は 自分の中で解決してから 「こんなことがあってね、それでこうなったんだ」と伝えます。
でも今回は、どうしても答えが見つからないまま話してみました。
すると、まさおはサラッと言ったんです。
「ぴのこはさ、この3年くらい、あおの転職のサポートして、転職先でも頑張れるように支えてたじゃん。
それに、あおが一人暮らしを始めてからも、ずっとサポートしてたでしょ? ちゃんとやってるじゃん。」
…そうだ、私の記憶から消えてただけだった。
思い出したら、どんどんよみがえってきた。
そういえば、あおが転職する前の有給消化の期間を使って、もも・あお・私の3人で 弾丸の広島旅行 にも行ったじゃない!
ここ数年の出来事を思い出したら、自然と 「なんで仕事を辞めたのか」、「なんで今も仕事をしていないのか」、この10年のことが少しずつ繋がってきました。
私、ちゃんと頑張ってた!
その中で、楽しいこともたくさんあった!
まさお、やるじゃん。
私のこと、ちゃんと見ててくれてたんだね。
ぐるぐるが消えたよ。
ありがとう!