ぴのこのはなし

知的障がいのあおと一緒に育つ お母のブログです

あなたにとって時計とはどういうものですか?

 

昔々私が若い頃(まだ携帯電話というものを一般人が持っていない頃)みんなが腕時計をしていました。

 

そんな頃、テレビか雑誌か何か忘れましたが「あなたにとって腕時計とはどういうものですか?」という質問を見ました。

 

その頃私はお風呂以外寝るときもずっと腕時計をしていました。

高校を卒業して仕事をしていたので時計を忘れたら…という不安からです。

考えると高校に入学するときに腕時計を買ってもらってから何回か時計を忘れる事があったので、その不自由さが嫌で寝る時もするようになりました。

 

「あなたにとって腕時計とはどういうものですか?」

 

その時の私には「なくてはならないもの」でした。

肌身離さず付けておきたいものでした。

 

その、「あなたにとって時計はどういうものですか?」の時計の所を「恋人」に置き換えると言う心理テスト(心理テストって言うのかな?)でした。

 

私は「なるほど〜そうだそうだ。これ考えた人すごい!」とおもいました。

これが結婚前の話。

 

それから数年後に子どもを産み腕時計をしなくなりました。

腕時計はバックの中に入れっぱなしになり、そのうち携帯電話に変わりました。

時間を知りたい時に時間がわかればいい。身につけていなくても持ち歩いていればいいというように変わりました。

その時もこの話を思い出して「旦那さんの居場所がわかればいつも側に居なくても大丈夫。」

この心理テストよくできてるなぁ  笑

と思っていました。

 

 

そして今、腕時計は全く必要なくなりました。時間はスマホで見ています。

家にいるときはblogをしたりお風呂にも持ち込んで動画をみたりしますが、よくスマホを忘れて出かけますσ^_^;

短い時間なら問題ないのですが、長い時間だと本当に不自由です。

 

今はあって当たり前のスマホ

ですが今は無いと何にもできない事がわかります。

時間も分からないし待ち合わせも出来ない。

連絡をするにも不便だし、暇つぶしも出来ない。

 

これを全て恋人(私の場合は夫ですが)に置き換えると不思議な感じがしますね。

よく出来た心理テストだなぁと思います。

 

あなたにとって時計(または時計に代わるも)はどういうものですか?

 

考えてみるとおもしろいですよ(*^▽^*)