ぴのこのはなし

知的障がいのあおと一緒に育つ お母のブログです

昨日のSoftBankの通信障害で思い出した若い頃の思い出

うちの家族は長女以外みんなSoftBankです。

昨日の通信障害では我が家の子どもたちも不自由だったようです。

 

私の電話が繋がらないと言って長女(もも)と長男(あお)から公衆電話を使って家の電話に連絡がありました。

 

 

ももは高校生になるまで携帯を持っていなかったので公衆電話の使い方は知っているのですが、あおは小学1年生の時からキッズ携帯を持たせていたので療育指導室の指導として公衆電話の使い方を教えた記憶がある程度でした。

 

あおは昨日、仕事帰りに帰るコールのLINEをしようとしたら携帯が繋がらないので公衆電話を使ってみたようですが私が家の電話を取ろうとしたら切れてしまいました。

その直ぐあと「公衆電話で電話したら100円取られた!」とLINEがきました(^_^)

 

「へー、あおは公衆電話の使い方を覚えてたのかぁ。」

今はスマホばかりで、公衆電話の存在がうすれているので思いついた事が嬉しくて嬉しくて…

100円入れたらお釣りが出ると思っていたことも微笑ましく思いました。

「勉強になったね〜!これからは10円を使おうね。今回だけは100円あげるよ(^^)」

100円あげました   笑

 

今日の情報番組で通信障害で困った様子がながれていました。

公衆電話を使って、あおのように100円入れてしまった人、交番で道を聞いている人、待ち合わせ場所や時間を決めていなくてなかなか会えない人…

私も外に出ていたら困っただろうなぁと思うと同時に、公衆電話に並ぶ人や交番で道を聞いているその光景がとても懐かしく感じました。

 

夫と付き合いはじめた頃、ポケベルがありましたが私たちは持っていませんでした。

夫は寮生活で私は実家だったので、電話を取り次いでもらう時の恥ずかしさ。

夫が寮を出て一人暮らしを始めて一緒に帰る約束をする時は駅の掲示板の前。夫が急な残業で、待っても来ない時は「先に帰るね。ぴのこより」と書いていたなぁ。

待ち合わせた時間にその会えない時の不安、動けなくてずっと待っていて会えた時の安心感を思い出しました。

その後、伝言ダイヤルというものが出来て、今は災害の時の連絡手段として残っていますね。

 

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(画像はお借りしました。)

新宿の目という壁に大きな目の前で待ち合わせだ時は

私「新宿の目」の前

夫「新宿の目の前」って新宿のどこの目の前だ?

となかなか会えず、

伝言ダイヤルで確認できて本当に便利だなぁ〜と感動したものです。

大げんかにはなりましたが…

 

今は本当に便利になって、昨日のような事があるといろいろな所で障害が出るんですね。

日々の便利さをありがたく感じて、昔を懐かしく思えた1日でした。